ベトナム
歴史の流れの中で、世界経済の中で、ベトナムというのはかなり今、注目すべき国だ。そのベトナムへの旅。
私のテーマは「私はベトナムを愛す事ができるか」というテーマだ。
行き先は、まずホーチミン。クチトンネルで学び(やはり本物はかなりリアル)、ドンコイ通りで買い物を(といってもコーヒー飲んだだけ)、サイゴン川で贅沢なディナークルーズ。
次にホイアン。世界遺産のミーソン遺跡(痺れるくらいの古代遺跡)と日本橋なんかも観ました。
要するに、70年代の日本。そんな懐かしい雰囲気を感じた。太陽にほえろのロケでもするんじゃないか、松田勇作でも出てきそうな雰囲気で、昭和という感じを受けた。
しかし、今一つ考えさせられるのは、この国が日本と同じ道を歩むことがいいことなのだろうか、という想い。公害先進国とも言える日本。道路はバイクの排気ガスでいっぱい。マスクをして走っている。渋滞が激しく、鉄道は無い。インフラ整備が遅れているのは明らか。しかし、古い革袋に新しい葡萄酒を注ぐような発展の仕方をしているのではないだろうか。この、今のベトナムを残してもらいたい、と思う反面、貧困な子どもたちと出会うと、どうもそう言い切れる自信も無い。
実際に体験した上で、私のベトナムを想像したい。
ついでに余談。松田勇作は40歳で亡くなった。先日命日というニュースがあったが、私は現在40歳。いつ死んでも悔いの残らないように毎日を生きたいと思わされた。。
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